「営業の仕事をやっているんですが、お客さんと会って話していてもギクシャクして、なかなか思うようにいかないんです。そんな時、先生の『究極のセールス』という本を見つけて、“これだ!”と思って受講・・・
もともと自己成長したいという気持ちの強かったMさんは、真我開発講座を二回受講しました。「正直にいって一回目の時は、ボク自身の観念が邪魔をして、体感するというところまではいかなかったんです。でも・・・
Hさんは、現在保険の営業マンとして、まさに究極のセールスを実践している方です。彼は数年前に真我開発講座を受講した頃から営業のスタイルが大きく変わりました。それまではいわゆる普通のセールスパーソン・・・
若い時から商売を始めたIさんは、トントン拍子で成功を収め、20代で一財産を築きました。一時は「オレは商売の天才なんだ!」と自惚れるほど、全てがうまくいっていました。ところが大金を振りかざして豪遊・・・
Aさんは、転職して化粧品のセールスを始めましたが、完全歩合給で月の収入が10万円前後しかない状態がでした。これでは妻子を養うことができず、困り果てて私に相談に来ました。「女房は子どもを連れて・・・
サラリーマンだったKさんは、私に悩みを話してくれました。 「仕事はそこそこ順調だったんですが、私は先のことを考え過ぎてしまう性格なんです。転職もしました。何となく独立したいとは思っていたん・・・
社員数20名の建設会社を経営するKさんは、私の所に訪ねて来てこういいました。「中小企業は核になる2,3人がちょっとおかしくなるとすぐに倒産してしまうほど基盤が弱いんです。だから、もっと人を育てて、・・・
Kさんは昨年独立をし、工事で使う立て看板の製作や安全用品などの販売をする仕事をしています。「当初は、ただ目先の仕事をこなすのに精一杯で、思うように売上も上がらず、本当にこんな調子でやっていけるんだ・・・
「何をやっても上手くいかないし、面白くないんです。親ともしっくりいかず、兄弟ゲンカもたびたびです」そんなAさんが、真我が開き全く別人のように優しく変わった兄の姿を見て、何かあるに違いないと思い、お母さん・・・
Fさんは、上司の勧めで真我開発講座を受けに来ました。受講中、彼の心の奥から、思いもよらなかったお父さんへの思いが湧き上がってきました。「父は会社を経営していたんですが、不景気で売却せざるをえなくなって・・・
2年前に親から会社を継いだばかりのNさんは、不況の影響で経営状態が思わしくなく、売上も利益も下降線の一途で、この現状をどのように打破すればいいか悩んでいました。しかし、そんな彼も真我に目覚めたことに・・・
大手生命保険会社に勤務するOさんは、最初にお会いした時から、大変熱心に私の話を聞いていたのをよく覚えています。能力もあり努力家でもありましたので、本人も自分に自信を持っていましたし、実際会社でもそれ・・・
Cさんは、私の出版のお手伝いをしてくれている方です。彼はもともとコンサルタントでしたが、私の出版の仕事も始めるようになってから着実に仕事が増え、テレビや雑誌にも取り上げられるようになっていました。・・・
Gさんは、真我開発講座を受講した社員から「社長、絶対受けてください」と熱心に勧められ、なかばしぶしぶ受講しに来たのでした。それまでGさんは典型的なワンマン経営者で通っていました。若い時から実業家と・・・
Kさんは、テレビの“ラーメンチャンピオン”という番組で、堂々2年連続で日本一に輝いた知る人ぞ知るラーメン作りの達人です。またラーメン店以外にもレストランなども経営する経営者です。その彼が、自分を・・・
彼女は“思い”とか心のことに興味を持っており、さらに自己を高めたいという欲求から真我開発講座を受けました。講座の体験を次の様に話してくれました。「“宇宙無限力”では、神さまと深く向かい合えた実感が・・・
大手の自動車メーカーに勤めるTさんも、真我を開いて以来、仕事への考え方、取り組み方が大きく変わった一人です。「今までは自己中心的だったんですが、あれから先生のおっしゃる“もともと一つ”という言葉の・・・
「妹に勧められて先生の本を読んだ時は、頭ではっきりとはわからなかったんですけど、何かあるなとは思いました」Mさんは、最新の心理学なども学んでいた方ですが、妹さんが受講されたのをきっかけに、これは他に・・・
ある時、飛び込み営業で私の事務所を訪ねてきた大手コピー機メーカーのKさんは、私にこんな話をしてくれました。「最近、一生懸命に仕事をやっているんですけど、成績がいま一つ伸びないんです。この辺がボクの限界・・・
大学生の時に真我開発講座を受講したMさんは、以来何をするにもその時の体験がベースになっていると話してくれました。「それまではごく普通の女の子と一緒でした。でもあれから、就職に対する考え方とか、結婚観とか・・・
Nさんは女性ながらアパレルメーカーを18年間経営していたのですが、数年前にその会社を倒産させてしまいました。それまでの彼女は、事業で成功することこそが人生にとって一番だと思っていたので、倒産したときは・・・
Iさんは、自分の使命や役割をはっきりと知りたいと思い、真我開発講座を受講され、見事にそれが明確になったのです。「両親が、戦争直後に生まれた私に、どういう想いで“多喜男”という名前をつけてくれたかが、・・・
「そこそこの事業はやってきたんですけど、ここ一年ほど経済環境の変化に乗れず行き詰まった状態になっていました。それで、いろんなものを徹底的に見直す機会と思い、敢えて『無職です』と宣言して、真っ白な気持ち・・・