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親から独立する
今の世の中には三十歳になっても、四十歳になっても結婚できない人が毎年増えている。
その原因のほとんどは親離れができていないことが原因です。
いつまでも親をあてにして頼り切っているから、いつまでたっても独立できないのです。
子どもは一度家を飛び出して、自分で働き、家賃も払い、自分で生活のすべてを賄うことが必要です。
そうすれば今度は「ああ、今まで親がめんどうを見ていてくれたんだ。でも、このままではいけない」ということが自然に分かるようになり、親に感謝する気持ちが生まれてきます。
今の世の中は過保護になり過ぎていて、親掛かりで家にいて、食べるものから、洗濯、布団の上げ下げまで世話になっている。 これが普通になってしまっているのです。
そんな身分でいながらブツブツ文句を言ったりするものが多いのです。
こんなのは論外である。 まず外に出て、独立した経済生活を営むべきなのです。
そうしないと親のありがたさなど分かりません。 それが分からないから、自立もできないし、結婚なんてとてもできない。ところがこんな子どもに限って親の財産を当てにしています。
酷いのになると「早く自分のものにならないか」と狙っていたりします。
これが今、社会問題となっている家庭内暴力の底流に横たわっている深刻な意識構造なのです。
だから、子どもも早く親を捨て、自立することが何よりも必要なのです。
親の財産を当てにしているようでは、自分の人生を大切にできる訳がないし、
何事も達成することなどできないのです。
今すぐ取り組める事


