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書物ではなく体験から学ぶ
私たちは、何かを学ぶことを、 「知識を得ること」だと理解してしまいがちです。
たしかに、学校教育は知識の習得を重んじてきました。
しかし、実生活に密着した、生きていくための学びというと、 意味が違ってきます。
生きるためのほんとうに役に立つ学びとは、 知識ではなく知恵を身につけること です。
学校教育では、一つの問題の答えは基本的に一つでした。 しかし、実生活では、答えは無限です。
おなじ問題に直面しても、百人いれば、 百通りの解決策が考えられます。
しかも、そのすべての答えが正解なのです。 それぞれの人が出した答えが正解であり、真実です。
ですから、問題が出てきた時、 それまで体験を通じて多くのことを学んでいればいるほど、
より確実に成功へと向かう答えを出しやすいのです。
しかし、ただ体験すれば良いというものではありません。 体験のなかに自分にとって有益なものをつかむ意識と感性が必要です。 つまり、頭で理解することと、心で感じ取ること、この両方が必要なのです。
話によって多くの人に感動を与えられるような人は、
体験を積んでいることはもち ろんですが、その体験をつうじて学び、 感性を磨きつづけているのです。
「皮膚感覚」とともに得た学びは、知恵になります。
そして、一度身についた知恵は、生きていくための糧となります。
今すぐ取り組める事
- @ 書物ではなく体験から学ぶ
- A 1日15分のリフレッシュタイムを作ってみる
- B 良い習慣を書き出してみる
- C 本屋さんで自分発見をしてみる
- D 素直に正直に即実践してみる
- E 見本の一日を作ってみる
- F 人生を心から喜ぶ方法
- G 心を若返らせる


