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『
一瞬で宇宙とひとつになれる真我瞑想
』

- あなたは、瞑想をしたことがありますか?
- 瞑想って聞くと、目を閉じて、じっと座っている。
- 何か、座禅を組むみたいな、修行僧がやっているアレか?
- そんなイメージでしょうか?
- 瞑想って、何か心や精神状態に良さそうだけど、
- 瞑想を実践すると、実際には何が得られるのでしょうか?
- 実は、あまり知られていないことですが、瞑想を実践することで、あなたの実生活や仕事にもたらされる効果には計り知れないものがあります。
まえがき
-
私たちの心は、日常の生活や仕事に起きる、あらゆることの影響を受けています。
- 丁度、強い風を受けた水面が激しく波立つように、私たちの心は、現代社会の中に起きる様々な出来事や、人間関係の摩擦によって心が波立ち、ストレスを抱え、心の健康を害するような環境に身をおいているのです。
- しかし、瞑想を実践すると、そんな波立ったあなたの心を静め、その水面に鏡のように綺麗に満月が映し出されるような、明鏡止水の状態に誘います。
- 締め切りに間に合いそうもない明日の仕事の心配や、今月の支払いに対する不安、上司やお客様にこっぴどく叱られる恐怖、人間関係のわずらわしさ等は、まるで嘘のように綺麗に消し去ってくれます。
- 過去の失敗を、いつまでもグズグズ悩んだり、まだ起きてもいない未来のことを勝手に悪く想像して取り越し苦労をしたり、人の噂や目を必要以上に気にしたり、ありもしないことを頭の中で妄想を膨らませて苦しむ…
そんな心の病は、夢幻のごとく吹き飛ばしてしまいます。
- 瞑想は、あなたを深い意識状態に誘い、あらゆる生活の囚われから開放させてくれます。
- それどころか、更に極めていくと、私たちの究極の意識、宇宙意識と言っても良い「本当の自分(=真我)」に目覚めることも可能なのです。
真我に目覚めると、一瞬で宇宙とひとつになれます。
- すべてとの一体を実感でき、時空間を越えた全体意識の視点をもてるようになってきます。
- そして、この世に生まれた目的や、本当にやるべき使命、天命といった人生の方向性といったことが明確になってきます。
- そして、人生に大きな影響をもたらす、必要な人と、これ以上ないタイミングで出逢ったり、必要なものや情報が、ベストな時期に、あたかも偶然が重なったかのように引き寄せられたり、といった現象も頻繁に起きてきます。
- こんなに魅力的な瞑想ですが、実際に、現代社会に生きる私たちが、それを継続的に実践し、先にあげた様々な効果を上げている人は非常に少数派です。
- まして、瞑想法によって真我を開いた人は、私の知る限りでは、まだ会ったことがありません。なぜでしょうか?
実は、瞑想を継続的に実践していくには、今の社会はあまりにも困難な状況なのです。
- 私たちが生きる今の時代が、人間の心の健康にとって非常に有効な瞑想の実践を妨げる原因を作り出しているのです。
- 私はこれを"瞑想実践上の問題ベスト3"と呼んでいます。その3つとは、
- @ 「雑念」との戦いに苦しんで、集中できない。
- A 静かな場所が確保できず、「雑音」に悩まされる。
- B 忙しくて、時間が取れない。疲れていて寝てしまう…
→ 故に継続できない。
- ものすごいスピードで進化していく情報化社会の中で、誰が雑念に襲われずにいられるでしょうか?
- 都会の喧騒で働き、帰れば限られたスペースの家の中で家族と共に時間を過ごす一般的な現代人が、静寂の山奥に篭ってゆったりとした時間と静かな空間を継続的に確保できるでしょうか?
- やっと作った時間も、一息つくと、溜まった疲れが押し寄せてきて、深い眠りに入っていくのは、全力で忙しく働く人たちにとっては自然な現象でしょう。
- 私が20年間に渡って、一貫して研究してきたテーマは、「本当の自分の心に目覚め、その心を実生活に生かす」ということです。
この本当の自分のことを「真我」といいます。
- 真我の目覚めの重要性は、過去の偉人・聖人をはじめとして、非常に多くの方が唱えています。
- しかし、真我や精神世界の知識を頭で理解することと、実際にその意識を体感し、現実生活に生かしていくことは、天と地ほどの差があるのです。
- 私は、まさに真我を頭で学ぶのではなく、実際に体感し、現実に生かす、という指導をしております。
- 私はこの約20年間、一人ひとりに対し、真我開発のお手伝いをしてまいりました。
- そして、目の前で、真我を開き、その心で現実生活に劇的な、奇跡としか思えない変化をもたらす多くの方の実証例をみて、今ではその手法に対し、大きな確信に至っています。
- その数ある真我開発手法の中でも、私が非常に画期的なものだと自負しているひとつが、
- 本書でご紹介する、『真我瞑想』です。
- 先にあげた"瞑想実践上の問題ベスト3"を見事なまでに解決することのできる究極の瞑想法こそ、『真我瞑想』なのです。
『真我瞑想』の特徴は、
- ●時間に追われる現代社会に生きる方でも大丈夫。
- → 5分10分という短時間でも非常に深い意識状態に入りやすい。
- ● 雑念が湧いて集中できない人でも大丈夫。
- → 真我瞑想は、雑念大歓迎。雑念を利用してまで深く意識状態に入れる。
- ● 静かな場所が確保できなくても、都会の喧騒でも大丈夫
- → 雑音も深く入る材料になる。
- ● 瞑想がすぐに睡眠に変わるくらい、疲れと寝不足状態の人でも大丈夫
- → 短時間の瞑想でも睡眠とは比較にならないほど、もの凄く疲れも取れ癒される。
- 『真我瞑想』は "瞑想実践上の問題ベスト3"がことごとく克服、いや克服を超越してすべてを深い意識状態に入る為の味方にしてしまっています。
- 瞑想の天敵とも見られている雑念が実は、深い意識に入る為の最大の財産として利用できる真我瞑想は、世界中の雑念に悩まされる瞑想実践者にとって世界的大発見といえるものです。
- 雑念が、雑音が、まさにあなたの深い意識へと誘う最大の協力者になるのです。
- なにも静寂な山奥にこもって瞑想する事は無いのです。
- そして、『真我瞑想』は、これ以上ないくらいシンプルです。
- しかし、その究極のシンプルさの中に、私が実地で20年以上にわたり数万人を指導してきた究極の真我開発のエキスが凝縮されています。
- 丁度、インテリジェンス高層階ビルが超小型マイクロチップに入ってしまうくらいの凝縮度です。
- 本書では、
- この真我瞑想に凝縮された真我開発のエキスと、真我瞑想の本質、手法をあなたにご紹介いたします。
- 真我瞑想は、私が急所を絞りに絞って突き詰めた結果、インスピレーションによって生み出されたものです。
- ですから一方的な主張にならないためにも、本書では、実際に真我を開発し、
- 真我瞑想を実践されている方の実際の体験談、
- そして、私が主催する心の学校グループにある「心の研究所IMS(Institute of Mind Science)」で調査した、
- 世界中の思想・哲学・心理学の分野で一般的に認知されている学術的な記述を引き合いに出し、
- その本質的な意味合いを照らし合わせて解説しました。
- 本書をきっかけに、日常の諸問題解決のために瞑想を学びたい方から、長年精神世界に親しみ、本当の自分、究極の悟り、真我の目覚めを本格的に志す方まで、本書はその大きな一歩を踏み出す指南書としてお役に立てるようにと思い、まとめたものです。
- 本書によって、あなたが本当の自分に目覚め、宇宙とひとつである実感を味わい、素晴らしい人生を実現されるきっかけになれば、筆者としてこの上ない幸いです。
- 佐藤康行
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目次
- プロローグ
第1章 神頼みと心の世界
- まえがき
- 序論
- 第一章 真我瞑想の特長
- シンプル
- 悟り
- 活用
- 第二章 真我瞑想とは
- 真我とは何か
- 真我瞑想とは何か
- 第三章 真我瞑想の位置と独自性
- インプットとアウトプット
- 罪人と神の子
- 漸悟と頓悟・自力と他力
- 第一部 真我瞑想
-
- 第一章 瞑想の方法
- 第二章 意味
-
- 第一項 無い
- 第二項 在る
- 愛の光
- 神の生命
- 真我
- 第二部 真我瞑想 と行動
- 第一章 行動の意味
- 第二章 行動の具体例
- 結論
-
- あとがき
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